フラ フラダンス作品一覧

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  • 一度でいいから・・・・ハワイ
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    1巻943円 (税込)
    60歳を超えたフラダンスの仲間5人が、第2の青春を探しながら、身震いするような夢の実現に向かって力を合わせる…。精一杯楽しく生きようと、元気な毎日を送るおばあさんたちの、ハラハラドキドキのストーリー。

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  • ウソのないあなたで生きて ハワイの85歳 クム・フラ愛の言葉
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    笑って過ごせないとき、未来の光が一筋も見えないとき、不安を抱える苦悩のとき…… つらいことを乗り越え、アロハの精神で前を向き続けてきた85歳のクム・ケア(フラの先生)があなたに贈る「幸せの見つけ方」。 ハワイ州オアフ島カイルアでフラダンスを教えながら、 女性たちの悩みを聞き続けてきたパティ先生が、悩める女性たちに人生の歩み方を伝えます。 「前に進みたい」、そう願うからこそ悩み続ける私たちからパティ先生への人生相談。 クム・ケアの言霊は気づきの鍵 “答え”は全て、私達の日常の中で発見されるのを待っています! ──サンディー(シンガー/ウニキ・クム・フラ) 女性の人生の全ての段階について はっきりと革新的に語られているのに 読後感はとてつもなく優しい風に包まれるようです 真のアロハを受け取りました ──吉本ばなな(作家) ※帯コメントより 【目次】 はじめに 自分らしく生きられないと思っているあなたへ 第1章 人を愛すこころ 「人を好きになる」ってどんな気持ちですか? 恋愛に興味がないって変ですか? モラルハラスメントをする恋人と別れられない どう吹っ切ればいい? 忘れられない恋人 浮気を許せない私は心が狭い人間ですか? 女性の価値は「若さ」だけなのか 不倫の恋に「幸せ」はありますか? 女性の心と体のまま女性を愛したい 年老いてからの恋は恥ずかしいことですか? 第2章 自分を認めること 見た目に自信がなく笑われている気がする 年齢をからかう言葉に傷ついてしまう 「お母さんは幸せじゃないの」?と言われました 人の意見に振り回される人生を変えたい こどもを産めない私は欠陥品ですか? 娘が同性愛者だと打ち明けてくれたのに…… 専業主婦の自分は社会で価値がないのか [コラム]「名前」は、誰もが持っている贈り物 第3章 働く女性たちへ 愚痴・悪口ばかりの同僚にイライラしてしまう 残業を断れない私にアドバイスをください 仕事の成果を奪われ怒っています キャリアか結婚、どちらか諦めるべき? セクハラ、パワハラに抵抗するのが怖いです 仕事を続けることは家族に迷惑ですか? ゴミ捨てだけで「家事やった」という共働き夫 非正規雇用、不安定な将来が心配 第4章 未来を悲観しないで 老いていく親に私は何ができますか? こどもの安全が心配で過保護になってしまう 三十代後半、いまさらこどもを産みたい…… やりたいことがない味気ない人生 幸せに慣れない気がして一歩も動けません 「夫に従う妻」ってダメですか? 「人に優しく」って何をすればいいですか? やりたいことができなくて悲しいです 障害を持って生まれた娘の将来が心配 [コラム]フラが与えてくれたご縁と愛 第5章 自分への贈りもの 「自分を愛する」ってどういう意味ですか? 定年後、楽しいこともなく孤独を感じます 一生懸命に生きるって疲れませんか? 離婚して疲れた自分を回復させてあげるには 人生の勝ち組、負け組はどう決まるのか 「人生で一番大切なもの」って何ですか? おわりに ウソのない本当のあなたで生きて
  • 10ぴきのかえる うみへいく
    4.0
    ある日、10ぴきのかえるたちのところにカモメがやってきました。そのカモメが、かえるたちを海まで連れて行ってくれることになりました。海を見たことがない10ぴきのかえるたちは大喜びです。早速カモメの背中に乗って、海へ出発しました。海に到着すると、広くて大きな海に、10ぴきは大感激! 浜辺の生き物たちと一緒に遊んだり、海草を腰に巻いてフラダンスをしたり、海を満喫します。ところが、みんなが楽しんでいる間に“かんがえる”だけが「海の水はなぜ塩辛いのか」と考えていました。岩の上から海を覗き込んでいると、大波がやってきて、“かんがえる”が波にさらわれてしまいました。“かんがえる”は無事だったのですが、“かんがえる”の大事なめがねが無くなってしまいました。どうしようかと10ぴきみんなで考えていると、海の中から不思議な生き物が現れて……?子どもに大人気の10ぴきのかえるたちが、今回も大冒険を繰り広げます。
  • ハワイ発 フラのある生活
    3.3
    ハワイ情報も満載!のフラダンス体験記。 イメージしてください──楽園ハワイで踊るフラダンスを。「裸足で大地を踏みしめて踊るフラ・ステップ。波・風・花の香りなどを表わすハンドモーション。髪や胸元を飾る色とりどりの花のレイ。そして、ゆるやかな4拍子のリズム…」心の中がフーッと穏やかになりませんか? それが、ハワイの『フラ・マジック』。この本は、そんなフラの魅力にとりつかれ、ハワイの有名なフラ学校で8年近くフラを学んだ日本人女性の体験記です。この本から、ハワイの人達がどれほどフラを大切に育んでいるかを知ることができます。これを読めば、きっと、あなたもフラを踊ってみたくなるはず。 巻末にお薦めハワイアンCD、ミニ・ハワイ語辞典も収載しています。
  • フラ・フラダンス1
    完結
    -
    「スパリゾートハワイアンズ」のダンシングチーム〔フラガール〕のステージデビューを目指し、ハワイアンズ社員となった夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)と仲間たちの成長・絆を描くオリジナルアニメコミカライズ。
  • フラ・フラダンス
    4.0
    わたし夏凪日羽、18歳。春からフラダンスのダンサー=フラガールになったんだ。 ところが初ステージで大失敗! 「今までで一番ザンネンな新人たち」と呼ばれる最悪の結果に。 落ち込んだけれど、わたしには一緒にフラガールの道を歩む仲間がいる。 恋もダイエットもフラダンスも……迷って悩んでフラフラしながら、わたしたちの絆は深まっていく。 毎日は挑戦。今日もステージへ。みんなに“笑顔”を届けたい! 2021年12月3日(金)全国ロードショー! 話題の映画を小説化!【小学中級から ★★】
  • フラ・フラダンス
    -
    福島県いわき市に暮らす高校生・夏凪日羽(なつなぎ・ひわ)。 卒業後の進路に悩む日羽は、かつて姉・真理が勤めていた「東北のハワイ」こと「スパリゾートハワイアンズ」のポスターを見て衝動的に、新人ダンサー=フラガールの採用試験に応募する。 未経験ながらも採用された日羽は、鎌倉環奈、滝川蘭子、オハナ・カアイフエ、白沢しおんたち同期と共にフラガールへの道を歩み始めるが、 個性豊かすぎる5人の足並みはそろわず、初ステージで、ある大失敗をしてしまう。 「今までで、一番ざんねんな新人たち」と呼ばれ、落ち込む彼女たちだったが、 恋、ダイエット、そしてフラ…と、いいことも辛いことも分かちあいながら、フラフラしながらも絆を深めていく―――。 それぞれの想いを胸に彼女たちは今日もステージへ 笑いあり涙ありの新人フラガール成長物語を完全ノベライズ! 解説「ココにいるわたしたちは、ひまわりのように空を見上げる」――吉田玲子(脚本家)

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